用語集
2015.09.3
審査官面接のすすめ
「審査官面接」とは、審査官と、出願人やその代理人等とが特許出願の審査に関わる意思疎通を図るための面談を意味します。 すなわち、審査官と出願人等とが、書面のやり取りではなく、直接面会して、または、テレビ…
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用語集
2015.09.3
「審査官面接」とは、審査官と、出願人やその代理人等とが特許出願の審査に関わる意思疎通を図るための面談を意味します。 すなわち、審査官と出願人等とが、書面のやり取りではなく、直接面会して、または、テレビ…
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用語集
2015.08.27
現在は、消滅した特許ですが、2000年以前までは影響が大きかったサブマリン特許です。 サブマリン特許(Submarine Patent、潜水艦特許)とは、出願内容が長い期間公開されないまま経過した(潜…
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よくある質問
2015.08.27
早口言葉で有名な「東京特許許可局」。 はたして、実在するのでしょうか?
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用語集
2015.08.27
今回は、2000年前後を中心にブームになったビジネスモデル特許について説明します。 ブーム当時と比較して出願件数は減りましたが、現在でもニーズがあり、各企業から出願がなされ、特許が成立しています。
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よくある質問
2015.08.20
特許を取得するには、最終的にいくらかかるのかを説明します。 特許を取得するには、1特許出願、2出願審査請求、3拒絶理由対応(中間アクション)、4登録料納付といった手続きがあります。 これらの手続きに、…
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用語集
2015.08.12
情報提供制度とは、特許庁に対して、刊行物や特許公報を提出して、特許出願に係る発明が特許を受けることができない旨の情報を提供する制度を言います(特許法施行規則第13条の3)。 簡単に言いますと、他人の特…
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よくある質問
2015.08.12
日本で特許権は取得するが、果たして外国でも特許権を取得する必要があるでしょうか? 特許権の効力は、国ごとに独立しています。 したがって、日本で、発明Aの特許出願をして、日本での特権権を取得した場合、日…
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よくある質問
2015.08.11
特許や商標などについて詳しくなく悩んでいる企業や、費用が高すぎるという企業にとって、お得な支援制度を紹介します。 知的総合支援窓口 中小企業が抱えるアイデア段階から事業展開までの知的財産に関する相談を…
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用語集
2015.08.4
付記弁理士(ふきべんりし)とは、弁理士の中で、特定侵害訴訟(特許、実用新案、意匠、商標などの権利侵害)に対して訴訟代理人になれる人を言います。 弁理士法6条の2(平成14年改正、後述)に規定されていま…
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用語集
2015.07.30
弁理士試験とは、弁理士になるための試験です。 試験は、短答式筆記試験・論文式筆記試験・口述試験の3つから構成されます。 短答式を合格しないと論文式に進めず、論文式を合格しないと口述試験に進めません。 …
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